旧車 下取り

一般的な旧車の売却価値はあるのか?

旧車を下取りに出そうと考えている。

 

この場合、保有している旧車がどういったものなのか改めて確認しましょう。

 

 

まず旧車という言葉の定義が曖昧ですよね。
自動車愛好家の中では当たり前のように使われている単語ですが、俗語のようなもので正確な定義はありません。

 

旧と付く位ですから、新車や純新車は該当しないという事は確かです。

 

基本的に古い車であるという事は確かですが、古い車と言っても様々なものがあります。

 

ただ一般的に旧車と言うと、元々の価格帯が高額ながら年式が古くなっている車を指します。

 

 

いかに高級車と言えども、年月の経過と共にその価値はどんどん下がっていきます。
例えばクラウンマジェスタは一番安いグレードでも600万円を超える、高級車です。
しかしそんなマジェスタでも、現在18年落ちのものがたったの8万円で中古車として売られています。

 

恐らくこのマジェスタを下取りに出した場合、価値を付けてもらえないと思います。
廃車扱いにされてしまうでしょう。

 

 

旧車が、何年落ち以上の車を指すかという正確な定義はありません。
しかしどんな高級車でも、10年を過ぎると下取りに出しても価値が付かないという場合が一般的です

 

とはいえ、そんな市場価値の無い中古車でも下取りに出すと値引きがされるというケースもあります。
それはディーラーが新車を買ってもらうためのきっかけに、それなりの値段で下取りをするという事です。

 

 

廃車にするしか無いような旧車を下取りに出して、300万円の新車を購入したいという希望を持ったお客さんがディーラーの元を訪れたとします。

営業マンとすれば、高い買い物をしてもらえる絶好のチャンスです。
本当は旧車に価値はなくても、下取りに出してもらえれば値引きしますね、なんていう事を行って新しい車の購入意欲をかきたててもらえるように営業トークをかけてきます。

 

しかしこれは旧車がそこそこの値段で下取りに出せたという訳でも無いかもしれません。
仮に旧車を下取りに出す事なく、ただ新車を買うだけのためにディーラーの元を訪れたとしても、同様の値引きがなされるという事になった可能性はとても高いです。
高く下取りしてもらえたようで、実質的にはそんな事はないという事ですね。

 

 

ただ高級車の旧車は日本で市場価値を失っていたとしても、海外市場で値段が付くという事もあります
しかしディーラーは下取りした車を海外市場に輸出するという事は出来ません。
それが出来るのは一部の買取業者という事になります。

 

 

 

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